徒然雑記
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2011
04
08
Fri.
04
08
Fri.
KUNAI
短縮URLサービスKUNAIが、昨日ひっそりとリリースされたと聞いたので、さっそくこのブログのURLを短縮してみました。
面白いから記号にしました。
忍者ブログにリンク先が正しくないって言われました。
(´・ω・)ソウデスヨネー
仕方ないので自分でaタグ書きました。
これ。
http://kun.ai/㌪
とび先はこのブログのトップだからあまり面白くないかもねー。
それはそうと、ハイツって記号があったのを初めて知りました。
面白いから記号にしました。
忍者ブログにリンク先が正しくないって言われました。
(´・ω・)ソウデスヨネー
仕方ないので自分でaタグ書きました。
これ。
http://kun.ai/㌪
とび先はこのブログのトップだからあまり面白くないかもねー。
それはそうと、ハイツって記号があったのを初めて知りました。
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2011
03
02
Wed.
03
02
Wed.
さぼってたわけじゃないんだ
言い訳で始めてみました。どうもお久しぶりです。sazzyです。
ブログをさぼって更新しなかった理由としては
・いろいろほかの事に時間を割いていた。部屋の掃除とか。
・疲れ目と肩こりがひどかった(だいぶよくなりました)
・それが理由か知らないが、結構早寝だった(当社比)
・寒かった
・ネタがなかった
・惰性でだらだら更新してるけど、もっと発信することって精査した方が
いいかもしれない、とか考えた
とかそんな感じです。
最後のだけちょっと真面目な感じですが、想像していたほど効果がなかったというか、
なんでもすぐ忘れちゃう鳥あたまなので、むしろ思いついたときにメモ気分で
残しておいた方がいいみたい。
最近のことで覚えていることといえば、イヤホンの調子が悪くなって
適当に新しいのを買ったら大失敗だったことくらいです。
音がすごく軽くてラジオでも聞いてるようだったのと、
耳の形に合わなかったのか、すぐ取れたり耳が痛くなったりと
我慢できなかったので、一週間ほどで買いなおしました。
今は快適です。
それではまた。
ブログを
・いろいろほかの事に時間を割いていた。部屋の掃除とか。
・疲れ目と肩こりがひどかった(だいぶよくなりました)
・それが理由か知らないが、結構早寝だった(当社比)
・寒かった
・ネタがなかった
・惰性でだらだら更新してるけど、もっと発信することって精査した方が
いいかもしれない、とか考えた
とかそんな感じです。
最後のだけちょっと真面目な感じですが、想像していたほど効果がなかったというか、
なんでもすぐ忘れちゃう鳥あたまなので、むしろ思いついたときにメモ気分で
残しておいた方がいいみたい。
最近のことで覚えていることといえば、イヤホンの調子が悪くなって
適当に新しいのを買ったら大失敗だったことくらいです。
音がすごく軽くてラジオでも聞いてるようだったのと、
耳の形に合わなかったのか、すぐ取れたり耳が痛くなったりと
我慢できなかったので、一週間ほどで買いなおしました。
今は快適です。
それではまた。
2011
01
29
Sat.
01
29
Sat.
有言実行
有言実行って打とうとしたら、有限実行って出ました。うちのパソ子さんちょっと頭悪いかもしれない。
どうもこんばんは。今日、生まれて初めてアカギレになりました(ちょっとだけど)。
sazzyです。
なんだかいつも出遅れ感満載ですが、最近リリースされた「有言実行」のご紹介です。
Twitter上で日々つぶやかれている「やる」「やりたい」を自他問わず登録することにより、つぶやいたユーザーの背中を押して応援するハートフルなサービスです。(コピペ)
これいいと思うんですよ。本当に。
「やりたい(けどどうしようか)なー」とか「(いつか)やりたいなー」ってくらいの
ぼんやりした気持ちって、Twitterでつぶやくだけだと次の日には忘れちゃってるんですよね。あれ?私だけ?
そんな気持ちが集まったトップページをほのぼの見ながら、
気になったものをボタン一つで応援したり見守ったりするだけでTwitterにも投稿されて、
やる人はちょっとプレッシャーと義務感を感じながら、
よし、もうやるしかない!っていう気持ちになるんじゃないかと。
あと、他の人がやる気なのって、こっちも「私もやらなくちゃ!」っていう良い刺激をもらえますね。
トップページの一覧見てて思いました。
そんなわけで、ぜひ使ってみてください。
久しぶりにまともなレビューした(気がする)。
それから忍者アナライズは完全に紹介の時期を逸してすいませんでした。
このアクセス解析もすごいんです。本当に。
管理画面もシンプルにまとまってるので使いやすいし、何より解析項目が多い。
企業のサイトさんに使ってもらってもGoogle Analyticsとはまた違った良さがあります。
アクセス解析って数種類入れることも多いと思うので、そのうちの一つにしてもらいたいなぁ。
私がしたことといえば、忍者アナライズのメインキャラクターである
しゅりちゃんを描いてるデザイナーの後ろから「もっと可愛くしてよ!」とのたまったり、
「趣味は投資とかいんじゃないかな!」と言って却下されたり
「好きな食べ物は普通に寿司じゃなくて、『回らない寿司』にしようよ!」と言ってみたら
採用されたりしたくらいですけどね。
それではまた。
どうもこんばんは。今日、生まれて初めてアカギレになりました(ちょっとだけど)。
sazzyです。
なんだかいつも出遅れ感満載ですが、最近リリースされた「有言実行」のご紹介です。
Twitter上で日々つぶやかれている「やる」「やりたい」を自他問わず登録することにより、つぶやいたユーザーの背中を押して応援するハートフルなサービスです。(コピペ)
これいいと思うんですよ。本当に。
「やりたい(けどどうしようか)なー」とか「(いつか)やりたいなー」ってくらいの
ぼんやりした気持ちって、Twitterでつぶやくだけだと次の日には忘れちゃってるんですよね。あれ?私だけ?
そんな気持ちが集まったトップページをほのぼの見ながら、
気になったものをボタン一つで応援したり見守ったりするだけでTwitterにも投稿されて、
やる人はちょっとプレッシャーと義務感を感じながら、
よし、もうやるしかない!っていう気持ちになるんじゃないかと。
あと、他の人がやる気なのって、こっちも「私もやらなくちゃ!」っていう良い刺激をもらえますね。
トップページの一覧見てて思いました。
そんなわけで、ぜひ使ってみてください。
久しぶりにまともなレビューした(気がする)。
それから忍者アナライズは完全に紹介の時期を逸してすいませんでした。
このアクセス解析もすごいんです。本当に。
管理画面もシンプルにまとまってるので使いやすいし、何より解析項目が多い。
企業のサイトさんに使ってもらってもGoogle Analyticsとはまた違った良さがあります。
アクセス解析って数種類入れることも多いと思うので、そのうちの一つにしてもらいたいなぁ。
私がしたことといえば、忍者アナライズのメインキャラクターである
しゅりちゃんを描いてるデザイナーの後ろから「もっと可愛くしてよ!」とのたまったり、
「趣味は投資とかいんじゃないかな!」と言って却下されたり
「好きな食べ物は普通に寿司じゃなくて、『回らない寿司』にしようよ!」と言ってみたら
採用されたりしたくらいですけどね。
それではまた。
2011
01
18
Tue.
01
18
Tue.
木曜組曲を久しぶりに読んだよ
こんばんは。お腹すきました。sazzyです。
前回、下巻に突入したとお伝えした「のぼうの城」は無事読了しました。
最後はちょっと予想外でした。
すごくすっきりした気持ちになりました。
なんか、これはこの疾走感のままにしたかったので読み返しは時間を置こうと思います。
で、次の本をゆっくり本屋で選べなかったので家にあった本から久しぶりに「木曜組曲」を読みました。
本屋ね、土日に行こうかと思ってたんですけど寒くて外に出たくなk(ry
ではではまた。
前回、下巻に突入したとお伝えした「のぼうの城」は無事読了しました。
最後はちょっと予想外でした。
すごくすっきりした気持ちになりました。
なんか、これはこの疾走感のままにしたかったので読み返しは時間を置こうと思います。
で、次の本をゆっくり本屋で選べなかったので家にあった本から久しぶりに「木曜組曲」を読みました。
本屋ね、土日に行こうかと思ってたんですけど寒くて外に出たくなk(ry
木曜組曲 (徳間文庫)
恩田 陸
徳間書店
発売日:2002-09
ブクログでレビューを見る»
多分、3年ぶりくらいに読んだのかな?
初めて読み終わったときはもう、背中がぞわっとしたのを覚えています。
が、肝心の物語は「ものすごい女流作家がちょっと不思議な死に方をして、
数年後にその親戚の女性5人が他殺か自殺か振り返る話」ってくらいにしか覚えてませんでした。
まだ背表紙のあらすじの方が詳しいこと書いてあるよっていうね。
そんなわけで、ほとんど初めて読む感じで読めました。
恩田さんの本は、読んでると真綿にずぶずぶと埋められていくような感じがします。
あと、木彫をしているときの感覚を思い出します。
あんまり大きいのはやったことないし、立体は上手じゃなかったんですけど。
いや、平面もあんまり上手ではなかったんですけど……
立体よりは若干マシだった……と……思う……多分……。
失敗すると取り返しはつかない、でももうちょっと削ったほうがいい気がする、
っていう真剣勝負の最後の最後にここが終わりだ!っていう瞬間がやってくる時の感じと
最後のページを読んだときの感じが似ている気がするのです。なんとなくね。
恩田 陸
徳間書店
発売日:2002-09
ブクログでレビューを見る»
多分、3年ぶりくらいに読んだのかな?
初めて読み終わったときはもう、背中がぞわっとしたのを覚えています。
が、肝心の物語は「ものすごい女流作家がちょっと不思議な死に方をして、
数年後にその親戚の女性5人が他殺か自殺か振り返る話」ってくらいにしか覚えてませんでした。
まだ背表紙のあらすじの方が詳しいこと書いてあるよっていうね。
そんなわけで、ほとんど初めて読む感じで読めました。
恩田さんの本は、読んでると真綿にずぶずぶと埋められていくような感じがします。
あと、木彫をしているときの感覚を思い出します。
あんまり大きいのはやったことないし、立体は上手じゃなかったんですけど。
いや、平面もあんまり上手ではなかったんですけど……
立体よりは若干マシだった……と……思う……多分……。
失敗すると取り返しはつかない、でももうちょっと削ったほうがいい気がする、
っていう真剣勝負の最後の最後にここが終わりだ!っていう瞬間がやってくる時の感じと
最後のページを読んだときの感じが似ている気がするのです。なんとなくね。
ではではまた。