徒然雑記
【本の読み方】
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Fri.
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本の読み方
寒いですね。こんばんは。sazzyです。
前回書いてた「もしドラ」はさっくさく読み終えました。面白かったです。
文章がテンポよくて読みやすかったのもありますけど、
やっぱりお話自体がよかったのが一番だと思います。
で、面白かったので結局3回読みました。
1年くらいしたらもう一回読みたいな。
大体、初回は物語の本筋と主人公を追いながら読んでいくんですが、
回数を重ねると「そういえばこの時、この人は何をしてたんだろう?」とか
「ここでこの人は何を考えていたんだろう?」とかちょっと余裕が出てきて
いろんなことを考えながら読む感じになります。
昔は繰り返し読みってほとんどしなかったんですが、
ここ何年かは気に入った本は何度も読むことが多くなりました。
2ヶ月くらいかけて同じ本を10回以上読んでたこともあります。
一冊で何度も楽しいなんてお得なことができるようになったと思いますよ。
で、次は文庫落ちを待っていた「のぼうの城」を読み始めました。
時代小説大好き。
それではまた。
前回書いてた「もしドラ」はさっくさく読み終えました。面白かったです。
文章がテンポよくて読みやすかったのもありますけど、
やっぱりお話自体がよかったのが一番だと思います。
で、面白かったので結局3回読みました。
1年くらいしたらもう一回読みたいな。
大体、初回は物語の本筋と主人公を追いながら読んでいくんですが、
回数を重ねると「そういえばこの時、この人は何をしてたんだろう?」とか
「ここでこの人は何を考えていたんだろう?」とかちょっと余裕が出てきて
いろんなことを考えながら読む感じになります。
昔は繰り返し読みってほとんどしなかったんですが、
ここ何年かは気に入った本は何度も読むことが多くなりました。
2ヶ月くらいかけて同じ本を10回以上読んでたこともあります。
一冊で何度も楽しいなんてお得なことができるようになったと思いますよ。
で、次は文庫落ちを待っていた「のぼうの城」を読み始めました。
時代小説大好き。
のぼうの城 上 (小学館文庫)
和田 竜
小学館
発売日:2010-10-06
ブクログでレビューを見る»
登場人物がみんなはっきりしたキャラクター付けがされているので、
読んでいるとアニメ映画とか舞台を見ているみたいな感じ。
これもテンポがよくてさくさく読めそうです。
あ、でも読み応えがないっていうわけじゃないんですよ。
バスケットボールでドッジボールしてるみたいな感じなんです。
説明になってないか。まぁ、いいか。
和田 竜
小学館
発売日:2010-10-06
ブクログでレビューを見る»
登場人物がみんなはっきりしたキャラクター付けがされているので、
読んでいるとアニメ映画とか舞台を見ているみたいな感じ。
これもテンポがよくてさくさく読めそうです。
あ、でも読み応えがないっていうわけじゃないんですよ。
バスケットボールでドッジボールしてるみたいな感じなんです。
説明になってないか。まぁ、いいか。
それではまた。
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